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<<   先日、小学校時代の同級生が逮捕された。もちろん事実を語っているのさ。
事件続報を転載   >>
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某署から事件に関して聞き取り捜査。これまでの経過

2005/10/16 (日) 19:57:02 UTC+09:00

  前記事での予測に違わず某警察署から電話による聞き取り捜査に協力することになった。10 月 10 日仏滅、体育の日のこと。

我が生涯に幾片もの悔い有り

  以下、2005 年 10 月 13 日付け某社新聞朝刊第一社会面より記事を転載。

>  郵便局強盗組事務所を捜索

>  某市の郵便局九月十五日、現金約千五百万円が強奪された事件で、某署などは十二日、強盗の疑いで、某市某町、某指定暴力団系某会傘下の某組み事務所を家宅捜索した。

>  事件ではこれまでに暴力団員ら六人が強盗容疑などで逮捕されているが、うち三人が同組組員で、ほかの三人も事務所に出入りしていた。このため、組織的な犯行の可能性があるとみて、捜索に踏み切った。

>  家宅捜索は午後二時から約一時間にわたって行われた。奪われた現金のうち五百万円余りは容疑者らが知人に預けるなどしていたのが確認されたが、不明分も多く、同署などが捜査を続けている。



  いわゆる職務質問というものだったのだろうか。その内容はごく淡白、つまり 9 月 21 日の晩にホシが電話で何を話したのか、そして僕が何を話したのか。

  上略。以下、細かい部分は端折ってます。



「 garmonbozia さんはホシとはどういった関係でしたか。」

― 小学校時代の同級生ですね。彼が転校してからはしばらくの間会ったことは無かったんですが、今から 10 年以上前ですかねえ、僕の自宅の近くに地下街があって、そこでたまたま偶然会ったことがあって、彼は暴走族やってるって言ってたんですね。それ以外には全然分からないです、電話が掛かってくるまでは。

「 ああ、丁度(高等学校を)中退した頃
*ですねえ…その(電話があった)時点では garmonbozia さんは事件のことは知らなかったわけですよね。」



  * ああそうだったか。やはりというべきか、高校は辞めていたわけだ。



― ええ、報道はどこかでされていたわけでしょうけど、僕自身はそういう記憶はありませんでしたね。

「 事件については(ホシが)何か言ってましたか。」

― いいえ。その時は『(現場の)某市』という言葉そのものを、ホシの声からは耳にはしませんでした。

「 事件については何も言わなかった。」

― そうですね。僕は事件に関しては報道された範囲でしか分からないわけですけど、事件に関するようなことというのは何も言ってなかったと思います。

「 分かりました。」

― まあただ、僕の電話番号と僕がここに住んでいるという情報は、たしか、ホシから僕に電話があった同日の、その前の時間に(ホシが)床屋で散髪していたはずなんですが、そこで勤めている小学校のときの同級生から、まあ言ってみれば共通の知人というふうにもいえますかね、おそらくはその人から手に入れたんだと思います。

「 共通の知人というのは…普段会ったりとか…では無く。」

― あ、いえ、まず僕とホシとの関係ということで言うと、小学生の時にホシが転校して以来は、某地下街で偶然ばったりでくわした時以外には会ったことはありません。それは先程も言ったとおりです。で、まあ、僕とホシとは小学生のときは同じクラスで、その床屋の人間というのは、小学校も学年も僕やホシと同じだったんですが、クラスは違ったんですね。僕も特にそのこと(ホシとの関係)について彼に確認したことは無いですが、おそらく彼もホシとは小学校以来は会ってなかったと思います。まあそれについては本人に訊いていただければはっきりするでしょうけど、少なくとも最近(床屋の友人がホシと)わりと頻繁に会っていたりとか、そういうことは無いと思います。僕はたまにそこの床屋に行って散髪してもらうんですが、そうすると僕もホシも彼のことを知っているということになるので、そういう意味では共通の知人とも言えるかなあと。

「 なるほど。他には何か…言ってましたか。」

― …で…ホシがその床屋へ行く前…それがいつだったのかははっきり分からないんですが…ホシが床屋に行ったのと僕に電話を掛けてきたのは同日、たしか 22 日だったはずなんですけど…

「 ええ電話があったのは 22 日ですね。」

― それでまあその前日だったのか、いつだったのか、これまた小学校のときの同級生…僕やホシと同じクラスだったもう一人の人間が経営している飲食店…まあレストランというよりは飲み屋とかバーとかそういう類の店が市内にあるみたいなんですが、そこにも行ったと言ってました。僕はその店には行ったことは無いんですけどね。ですから、さっきの床屋の電話番号なんかも、おそらくそこで手に入れたんじゃないかと。僕はまあそういうふうに推測してるんですけどね。

「 分かりました。あとはどんなことを話しましたか。」

― あとはまあ、当時の担任は今どうしてるだろうとか、他愛も無い話ですね。思い出話です。

「 はあはあ、なるほどね。…電話を受けたのは garmonbozia さんでしたか。」

― 最初に受話器を取った人間が僕であったのかという事ですよね。

「 そうです。」

― はい、最初に受話器を取ったのは僕です。

「 ホシは最初に何と言ってきましたか。」

― 僕が受話器を取って一番はじめに彼が何を言ったのかというと『俺、誰か分かる(?)』と訊いてきましたはは。

「(僕に対し)garmonbozia さんですか、という確認は無かったんですか。」

― あ、ええ、そうですよね、じゃなきゃおかしいですよね。つまり『もしもし garmonbozia(苗のみ)さんですか』とホシが言って、僕が『(具体的に)何方にお掛けですか』と訊ねると『あの garmonbozia(再度、苗のみ)君居ますか』と返ってきたので、(つまり僕の問いに対してホシは回答できていなかったわけで、)僕は『はい』、『そうです』と言ってみたんですね。そしたら『俺が誰か分かるか』と、しばらく一分間ぐらい訊き続けてました。はは。で、『分からない』と言ったんですけどね。

「 はは。分かりました。」

― あのう、そちらはまあ守秘義務などおありでしょうから…興味本位で訊きたいんですけどね。ホシはどんな様子ですか。わりと、捜査には協力してるんですかね。

「 そうですね、逮捕時と比べますとだいぶ顔つきも変わってきましたよ。」

― 逮捕時と…なんですか。

「 顔です、顔つきです。」

― はあ、なるほどなるほど表情がね。

「 ええ、いわゆるその、逮捕したときの顔つきというものがあるんですね。今はそれがだんだん落ち着いてきたといいますかね。」

― ああなるほど。だいぶこう、素直になってきたというか、緊張がとれてきたと。

「 そうですね。」

― あのう、例えばその、今僕が、あなたにホシへ言伝を頼んだりしたら、ホシにそれを伝えてもらったりとか、そういうことはしていただけるもんなんですか。

「 ええ、いいですよ。何かありましたら言っておきますよ。」

― ああ、そうですか。それではよく反省するようにとお伝えいただいてもよろしいでしょうか。

「 はい。分かりました。言っておきます。」



  捜査に協力するのが面倒だとかそういう気持ちは無い。いや、何かこう妙な気分だ。

  …そういえばマカロニの野郎にこの記事と同じ話をしたら、やたらと嬉しそうなご様子だった。あの野郎はローカルな、きな臭いネタが大好物だ。手前を指して「探偵」などと謳ってるくらいだからね。
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